勇気づけ保健指導本が母校で紹介されました

こんにちは。

アドラー×ゲシュタルトをベースに心の学びをお伝えする

“はたらく人のメンタルヘルスの専門家” 上谷実礼です。

 

勇気づけ保健指導本が母校で紹介されました

母校の千葉大学の図書館に「医学部教員が薦めるこの1冊」というコーナーがあるそうで、学生時代からお世話になっている現教授が私の勇気づけ保健指導本を選んでくださっていると、研究室時代の同僚が写真を送ってくれました✨

「保健指導は人々の健康への医学的介入として最初のステップであり、産業保健、地域保健など、実践の現場において常に求められる重要なスキルである。本書では、アドラー心理学の「人生の課題に向き合うための勇気づけ」の考え方を保健指導に導入し、現場で相談者と向き合い活用できるよう、やさしく、わかりやすく説明されている。医師の臨床の現場においても有用であり、ぜひ皆さまに推薦したい。」

感動しました…。諏訪園先生、ありがとうございます?

わざわざ写真を送ってくれた研究室時代の同僚の思いやりにも感謝です?

 

『ミレイ先生のアドラー流“勇気づけ”保健指導』

 

 

コメントを残す