【開催報告】武神先生出版記念対談セミナー

先日、武神健之先生のご著書「未来のキャリアを守る 休職と復職の教科書」出版記念セミナーを開催しました!

たくさんの方にご参加いただき、大盛況のうちに終了しました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

未来のキャリアを守る 休職と復職の教科書(著:武神健之)

セミナーは、武神先生の自己紹介からスタートし、産業医を始めた経緯や現場での経験について伺いました。

その後、事前に寄せられた質問に回答する形式で進行。

私もいくつかの質問にコメントさせていただき、二人の産業医の視点から「休職と復職について語り合いました。

武神先生は、元外科医ならではの鋭い切り口スピーディーなトークで、ほぼ2時間ぶっ通しでお話しされました。

その一つひとつに共感することばかりで、私自身も改めて学びの多い時間となりました。

また、参加者の皆さんからも「お二人の考え方は共通しているけれど、伝え方やスタンスが異なるのが面白かった」との声をいただきました。

それぞれの個性を活かしながら、産業医としての役割を果たしていることを実感しました。

セミナー後、多くの参加者の皆さんから感想をいただきました。

その一部をご紹介します。

外科医でもある武神先生の、メスを振るうような鋭い切り口のお話が印象的でした。

何より大切なのは、現場経験を積み、できること・できないことを見極め、支援者自身が健全度を保つことですね。

休職の説明や復職の確認について、とても勉強になりました。

働く側も受け入れる側も不安を抱えるタイミングだからこそ、適切な対応が求められると感じました。

しっかりとした枠組みを作り、その中で役割を明確にすることの大切さを再認識しました。

それが会社、社員、産業保健スタッフなど、すべての人の幸せにつながるのだと感じました。

『トレードオフ思考』や『ネゴシエーション』という言葉が印象に残りました。

私自身、仕事以外でのゴール設定や優先順位が曖昧で、断る勇気が持ちにくいことに気づきました。

内省を深めたいと思います。

産業医お二人の伝え方や関係構築のポイントが非常に参考になりました。

また、『自分の役割を意識する』というメッセージは、保健師としての仕事にも通じるものがあると感じました。

お互いに、独立系産業医がまだ珍しかった時代から15年以上活動を続けてきたことにエールを送り合い、改めて「クライアント企業のために、働く皆さんのために力を尽くしていこう」と気持ちを新たにしました。

働く皆さまの健康を支える情報を発信してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

今日も自分を大切に🍀

支援職のセルフケアをサポートする産業医・公認心理師の上谷実礼でした。