本当の傾聴とは

ウエタニミレイです。

ビジネス現場でも教育現場でも「傾聴」という言葉はよく聞かれます。

私も研修や講座でお伝えしていますし、本にも書きました。

でも、お恥ずかしながらこれまでは「傾聴」の本当の意味を理解していなかったようです…。

お仕事では「人の話を聴く」ということについてお伝えしているにも関わらず、
実は私は夫から
「ミレイはオレの話を聴いていない」
と言われることがしばしばありました。

「ミレイに大切にされている感じがしない」
と言われることもありました。

今までは、夫が言っている意味が本当に本当に理解できなかったのです。
私は夫の話を聞いているつもりだったし、私なりに大切にしてきたつもりでした。
だから、何度考えても分かりませんでした…。

でも、昨日、突然、深いレベルで理解できたような気がしました。

夫の話を聞いていないということは、私が自分の心の声を聞いていないということ。

夫が大切にされている感じがないとしたら、私が自分自身を大切にできていないということ。

昨日の記事にも書きましたが、、自分を大切にすることは他の人を大切にすることにつながる、と
頭で理解していたつもりでしたが、私は全然分かっていませんでした…。

ビジネス書や心理学の本には「傾聴」についてよく書いてあります。

テクニックとしてはうなずきとかオウム返しとかペーシングなどを身につけても
本当の意味で他者の話を聴く、ということはそんなに簡単なことではありません。

なぜなら他者の話を本当の意味で聴くためには、自分の心の声をしっかりと受け止めてあげる必要があるから。

でも、時として自分の心を声を聴くことって苦しいんです。

見たくない自分、知りたくなかった自分に出会うかもしれないから。

だから私も自分に向き合って、自分の心の声を聴くということをしているつもりで
核心に近づくと巧妙に逃げていたのかもしれません。

だからこそ、大切にしたいと思っている夫に
「ミレイはオレの話を聴いていない」と感じさせてしまうのです。

昨日の気づきから、私は本当に深く夫の話を聴きたい、理解したい、大切にしたいと強く感じました。
ここまで深く感じたのは初めてかもしれません。
我ながら今さら感満載なのですが、気づいたところから始めるしかないですよね。

他の人を深いレベルで理解したい、心に寄り添いたい、本当に大切にしたい。

自分を理解することは自分が大切にしたい人を理解するため、
自分を大切にすることは自分が大切にしたい人を大切にするため。

だからこそ、私は自分の心の声を聴き、自分を大切にすることから始めます。

自己探求を続けます。

それでは皆さん、ごきげんよう\(^O^)/

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