本来の自分にもどる旅2

ウエタニミレイです。

夫との大ゲンカの中で訪れた大きな気づきのあとの2週間はとても穏やかな日々が続いていました。

お仕事もプライベートの諸々も、やっていることは以前と変わらないのですが、
「自分として生きる」
ということを明確に決断してからは、
自分の自覚としても本当に本当にラクに過ごせていました。

以前から予定していたスケジュールはあったので、
少しのがんばりが必要な場面もありましたが、
「今、私はがんばっている」ということを自覚してがんばると
ダメージが少ないことが分かりました。

それなのに、あぁ、それなのに…。
少しホッとした頃に神様からの課題は用意されていたのです。

この2週間、そうは言っても仕事の〆切が立て込んでいたので、
淡々と仕事をこなす中で若干の睡眠不足の状態が続いており、
先週後半には疲労の自覚もありました。

そんな状況で、先週末は子どものお稽古ごとのイベントに同行する必要があり、
本心では、ちょっと疲れているから夫に行ってもらいたいなぁという気持ちもあったのですが、
子どもはママと一緒に行きたいと言っているし、
たまの休みの日に夫にもうちで片づけたい用事があるだろうと
夫に「イベントに行ってくれない?」とはっきりと頼むこともなく、
夫から「家でやりたいことがあるから、イベントにはミレイが行ってくれない?」と頼まれたわけでもないのに、
勝手に先回りして気をつかって

「私が行くよ!」と言って、ムリして出掛けることにしました。

その日は朝からずっと眠気があったのをガマンしながら出掛けましたが、
午後から特に暑くなった日で、水分を摂るタイミングがうまく作れなかったこともあり、
イベント解散時には軽く脱水気味になっていて、かなり疲労感がありました。

解散場所まで夫が車で迎えに来てくれたのですが、車に乗る時はけっこうフラフラな状態で、
車に乗り込むなり「あー疲れた! なかなか水も飲めなくてすごく大変だった!」ということを
開口一番に言ってしまったのです。

それに対して夫から何の反応もなかったので、
また夫から「ミレイは文句ばっかり言っている」と思われたに違いないと
「しまった!」とすぐに気がつきました。

その後の車中では、できるだけポジティブな話をしようとしたのですが、
なにしろ疲れていたのであまりうまくいかず、
うちに帰ってからはベッドに倒れ込んで泥のように眠りました。

-------------------

そして、夕方、お昼寝から目覚めて夕ごはんの最中のこと。
子ども達がスマホやゲーム機を使う時間について、ルールを決めるか決めないかという話をめぐり、
食卓の雰囲気が少し険悪になってきたタイミングで、やっぱり夫から話がありました。

-------------------

2週間前に大ゲンカになった時は本当にもうダメかと思ったけれど、
この2週間のミレイは変わったと思う。
こんなにはっきりと変わったと感じたのは、結婚してから初めてだった。

それにも関わらず、今日の昼間にイベントから帰ってくるなり
また文句ばっかり言っていて、あぁ元に戻ってしまったと感じた。
オレは自分なりに車で送り迎えをしたり、できることをやっている。
やりたくないことならガマンしてやらなくていいのに、
大変だとか疲れたとか会うなり文句を言われると、
もういい加減にしてくれと思うし、とてもイヤな気持ちになる。

-------------------

夫の言い分を聞いて、
疲れた時に「あー疲れた!」ということも許されないの?
私は自分が感じていることを安心して口に出すこともできないの?
と、暗澹たる気持ちになりました。
この2週間、私としてもとてもラクに生きられるようになっていて、
自分としても変化が感じられて、穏やかな日々だったのに、
たった一度の失敗で全部が台無しになってしまうの!?

もういいや!
もうムリ!
疲れた時には疲れたって言うし、大変に感じることだってあるよ!
もう夫とはやっていけない!

まだ早い時間で子ども達も起きていたので、
その日は、これ以上話すことは選択せず、日を改めて話すことにしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)