【ポリヴェーガル理論×ゲシュタルト療法】神経系からセラピーを理解する

この週末、大阪で開催されたGNK(ゲシュタルトネットワーク関西)のトレーニングコースで2日間講師をしてきました。白坂かずりんが率いるこのコースでは、ゆっくりとした時間の流れの中で、参加者それぞれが自分の人生に深く触れる時間を体験しています。

初日は、ポリヴェーガル理論に基づくセラピーの視点を中心にレクチャーを行いました。自律神経系のはたらきからセッションを理解することで、クライエントに対する共感的理解も深まります。レクチャー後には、実践的なペアワークや公開セッションを通じて、理論を現場でどのように活用するかを解説しました。

私自身、以前は大学や大学院で心理学の正式な教育を受けていないことに対する葛藤がありました。

しかし、ゲシュタルト療法だけでなくポリヴェーガル理論や関連する分野に関してもしっかりと学び、臨床の現場で経験を積み、何より自分自身が何度もセラピーを受けてクライエント体験を積み重ねてきました。

臨床心理士をしている仲間からの「心理系大学院を出た臨床心理士でもこの程度か、っていう人はたくさんいるよ」との言葉にも励まされ、今では講師としてレクチャーができるようになっているし、すでにセラピストとしてのオリジナルのスタイルを確立できていることに対して、しっかりと自信が持てるようになっていることも確認する時間になっています。

2日目のトレーニングも期待を超える内容が盛り込まれており、参加者の皆さんがスキルアップする機会となるでしょう。今日も皆さんとともに学べるのがとても楽しみです!

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