エビデンスなんて必要ない

ウエタニミレイです。

現代医学は EBM evidence-based medicine 
つまり、根拠に基づく医療を行うことが求められます。
一人ひとりの医療者が自分の経験や勘に基づいて医療行為を行うのではなく、
良心的に、明確に、分別を持って、最新最良の医学知見を用いて
数ある医療行為の中から患者さんに対して根拠のある治療を行うことは当然でしょう。

仕事上では根拠を大切にしますが、個人的には根拠なく大切にしている想いがあります。

そのうちのひとつがこのブログのタイトルでもありますが、
『起こることはすべて最善のこと』です。

目の前に起こる出来事は自分が想定した通りではなかったとしても、
この瞬間はあるべくようにしてあるのだ。

人生で起こることには意味がある。

人生に起こる出来事が如何に苦しく感じられても
それは人生からのメッセージなのだ。

人生は何を私に問い掛けているのだろう。

この出来事から私は何を学ぶべきなのだろう。

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目の前の出来事がどんなに苦しく感じられても
「こんなはずじゃなかった」と否定するのではなく
こんなことが私の人生に起こるなんておかしい、と裁くのでもなく
ただ自分の不運を嘆くのでもなく、
現実を自分の思うようにコントロールするためにジタバタするのでもなく、
その出来事がいいことか悪いことかとジャッジするのをやめて、
いったん、ありのままに受け入れる。

そして、起こることはすべて最善のこと、
この出来事から私は何を学ぶべきなのだろう、
と考えてみると、ものすごく気持ちが落ち着き、
今ここから自分ができることに意識を向けられるようになります。

よく考えてみると、人生に起こることがすべて最善のことかどうかというエビデンスはありません。

もしも他の選択をすれば、他の可能性もあったのかもしれません。

けれど、人生に起こることがすべて最善のことではない、という根拠もないのです。

不思議なもので、色んな出来事に自分の価値観でジャッジするのをやめて、
いったん、ありのままに受け入れ、観察する。
そしてそこから学べることに意識を向ける、ということをするようになってから
人生がものすごく好転しているような気がします。

世の中ではよく根拠を求められますが、
起こることがすべて最善のことではない、という根拠もないのなら
自分の人生を学び多いものにできる考えを信じたいです。

1 COMMENT

さくら

突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒https://goo.gl/J4i7FY
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^

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