健康な魂は健康な肉体に宿る

ウエタニミレイです。

新年度が始まりましたね。
入学や入社、転職、転勤などで環境が大きく変わった方にとっては、新しい環境に慣れるために少し緊張した1週間だったかもしれませんね。

例年、いくつかの新入社員研修を担当させていただくのですが、今年は考え方を整えることと睡眠をメインテーマにお伝えしております。

私がお伝えしているアドラー心理学の考え方はとてもパワフルで、人生を前向きに、自分らしいあり方で世のため人のために貢献していくための知恵が詰まっています。
学べば学ぶほど、その思想の深さに感動するばかりなのですが、どんなに学んでもいまだにイライラすることもありますしw、他の人は間違っていて自分が正しい!と裁いてしまいそうになることもあります。
でも、そういう時ってほとんどが睡眠不足か疲れがたまっている時なんですよね。
眠たいときや疲労困憊の時にはなかなか冷静でいつづけるのは難しいものです。
心のことをたくさん学んでもなかなか日常生活でうまく実行できないなぁと、自分を責めるような気持ちになってしまう時、もしかしたら睡眠の習慣を整えることで状況が変わるかもしれませんよ。

ですから、今年は新入社員の皆さんに、周囲の人に協力して皆で仲良く生活していくための考え方をお伝えするとともに、その前提となる良質な睡眠についても改めて考える機会になればいいな、と考えて研修の内容を計画しました。

最近は仕事の生産性を上げるという視点からもビジネスパーソンの間でもいかに良質な睡眠を取るかということに注目が集まっています。
ビジネス誌や週刊誌などでも睡眠の特集が組まれることも増えてきましたし、ここで良質な睡眠について詳細に述べるのは割愛しますが、厚生労働省もこんなサイトを作って睡眠について啓蒙しています。
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「睡眠と健康」

私自身の経験で言うと、10代の頃から日中の集中力を上げるために自分にとって最適な睡眠時間を研究した結果、7時間睡眠、という結論に至りました。
6時間だと日中、特に午後の眠気を感じます。
生活全体のバランスを考えると8時間以上の睡眠時間を確保するのは難しいです。
理想としては、寝るための準備の時間も考慮に入れて、起床したい時刻の7時間半ぐらい前から寝る前のストレッチを始めて、少し本を読んで、丸々7時間眠れるとパーフェクトです。
これだけ眠れると朝はすっきり目覚められますし、日中も元気に眠気を感じることなく活動することができます。
現実的には睡眠時間を削ってしまう日もあるのですが、翌日のパフォーマンスがてきめんに下がるので、睡眠時間確保を最優先にして、必要な睡眠時間から逆算して1日の計画を立てるようにしています。
さらに最近は自分の体に合ったオーダーメイドの枕を使ったり、お酒を飲むのを止めたりして睡眠の質を上げることに注力しています。

新入社員の皆さんの話を伺っていると、自分のパフォーマンスを最適化する睡眠について考えたことがあまりないとか、ベッドに入ってもスマホを触っているという方が少なくないんです。
睡眠の質の善し悪しで人生全体が変わると言っても過言ではないのに、睡眠をないがしろにするなんてもったいない!!!

新年度を迎えるにあたって、体は元気に、心は穏やかに過ごせるように、睡眠についてちょっと考えてみませんか(*^_^*)

厚生労働省 e-ヘルスネット

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