助けを求めることは貢献になる ~ アドラー心理学の他者貢献とは?

こんにちは。

アドラー×ゲシュタルトをベースに心の学びをお伝えする

“はたらく人の自己受容のためのサポーター” 上谷実礼です。

 

助けを求めることは貢献になる

アドラー心理学では幸せの3条件を

「自己受容・他者信頼・他者貢献」

と考えます。

 

自己受容についてはブログでもいつも触れていますね。

でね、この「貢献」ってのがくせ者なんです。

 

下手をすると「貢献せねば」と容易に自己犠牲することになったり、

「自分には人に貢献できるような特技や強みはありません」

と自己否定の元になったりする可能性があります。

 

アドラー心理学が考える「貢献」

アドラー心理学が考える「貢献」って意味が広いのです。

「何かが特別にできなくても、上手に教えてもらうこと」も

仲間の役に立つ立派な貢献と言えます。

 

上手に助けてもらうことも立派な貢献ですね♪

なぜなら、教えてもらう人がいなければ、

教える人は教えることができないからです。

 

助けてもらう人がいるからこそ助けることができるのです。

何かを教える人は教えてもらう人から「ありがとう」と言ってもらえることで

自分は役に立てていると貢献感を持つことができます。

つまり、教えてもらう人は教える人が貢献感を持つことに貢献していると言っていいのです。

ややこしいな笑

 

人に頼ることも立派な貢献

ちょっと厳しいことを言いますよ。

だからね、

人を頼らずに何でも自分ひとりでやろうとする人や

人から教えてもらおうとしない人は

助けようとする人や教えられる人の貢献の機会を奪っているとも言えるのです。

 

おうちのことを何でも自分でさっさと済ませてしまうお母さんは

子どもやお父さんが家族のために貢献する機会を奪っているとも言えるのです。

 

というわけで、「人を頼ることは甘えだ!」とか

「自分ひとりでなんでもできなくてはならない!」なんて

歯を食いしばらなくてもいいのです。

「できない~!」「教えて~!」と、

どんどん周りの人の助けを求めて、どんどん頼っちゃってね♡

それが周りの人への貢献になるのです^_^

 

今日もゴキゲンな一日を♪

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