衝動ドリヴンで生きる

こんにちは。

アドラー×ゲシュタルトをベースに心の学びをお伝えする

“はたらく人の自己受容と自己理解のためのサポーター” 上谷実礼です。

衝動ドリヴンで生きる

かなり久しぶりのブログになっちゃいました汗

日々、色んなことがあってネタは満載なのですが、

少し前から世の中の流れ的にも私自身の内面的にも人生の転機感が漂っておりまして、

「書きたい」という欲求を未完了にしても取り組みたいことが山積み状態です。

 

−−

 

この春から中学校に上がった長男くん。

GWだったかな。

家族でお出かけしたときにFMでかかっていた曲が気に入ったらしく、

自分でラジコで探し当てて、YouTube musicでヘビロテしています。

皆さんはこの曲、ご存じですか?

Lucky Kilimanjaro『KIDS』

 

最初は「ふーん」みたいな感じで聞き流していたのですが、

じっくり聞くと、歌詞がめっちゃいいのです!

一部を引用してみると…。

♪ ♪ ♪

自分らしさみたいなもんが
踊る枷になってさ 身動きがとれないな

自分のキャラみたいなもんが
僕の髪を引っ張ってさ 態度を変えかねているんだ

自分のスタイルみたいなもんが
脳内を占有してさ 閃きを使わず捨てるんだ

自分の歩んできた道のりが
その先を規定している気がして嫌になるときがあるんだ

(中略)

もう子供じゃいられないけど
取り戻せ少年を
取り戻せ衝動を

(後略)

作詞:熊木幸丸

♪ ♪ ♪

 

この歌詞を眺めていると、

まだ本格的に自己探求を始める前だから20代の終わり頃かなぁ。

「キャラ設定を間違えた」感がMAXになり、生きづらくてもがいていた頃を思い出します。

 

しかも、ちょうど1年ぐらい前から私にとって「衝動」というワードがずーっと胸らへんと頭らへんにあって、

歌詞に「取り戻せ衝動を」とあるのもツボ!

 

ていうか、まだ13歳の長男くんが

「もう子供じゃいられないけど 取り戻せ少年を 取り戻せ衝動を」

と感じているとしたら、もっともっと衝動に身を任せて生きていいんだよ!って伝えたいねw

 

 

自分の中の「衝動」と向き合うことになったのはこちらのセッションがきっかけでした

『コンセプティングセッション』

去年、本格的なサービスが始まる前のモニターセッションを受けて、

じっくりと私のライフコンセプトを探っていきました。

ライフコンセプトとは

・0→1を生み出す前の種(0)のこと
・無意識にやり続けていたり関心が向かう先
・生まれるときに持ってきた設計図のようなもの
・目的地(ゴール)ではなく出発地点(スタート)

とのことで、誰からも強制されなくても勝手にやり続けていること、みたいな感じだそうです。

数ヶ月のセッションを経て、立ち現れた私のライフコンセプトは

『静けさから湧き出る私を体験する』

 

これを読んでもよく分からないかもしれませんが、

私は「静けさから湧き出る私を体験する」ために生きているんだなぁって感じます。

 

私の中にはとどまることなく湧き出す感覚がずっとありました。

そしてその湧き出る感覚に気づいて話したり書いたりすることで表出する、

つまりそれが私にとっての“体験”なんだけど 、

その体験をひとつひとつ完了させていくことが生きる力になっている気がします。

ブログなどの文章を書くのも私にとっては「体験を完了させる」意味があって、

自分の中に湧き出てきた感覚を表出する、文字にすることが

私にとっての一番の癒やしであり、幸せを感じる時間です。

はっきり言って、気づいて⇒書いて…ということだけをやっていたい感じです。

誰からも頼まれなくても子供のこれから長らく日記を書いてきて

それが今ではブログやメルマガになっています。

書かないと便秘になる!という感覚がありますw

 

 

そんな感じで、自分の中に湧き出てくる「衝動」に向き合った1年だったのですが、

最近、あるインタビューを受けて自分の半生を振り返る機会があって、

私の人生は衝動に動かされていることに改めて気づかされたんです

臨床医を辞めたときなんて衝動に突き動かされた以外のなにものでもなくて、

「こんなことしている場合じゃない!」という思いに駆られて決断したんですよね。

臨床医を辞めた時の話はまた近いうちに書くつもりですが、

私の人生は、冷静に、理性で、損得勘定で考えたらそんな決断しないだろ!というような

衝動でできあがっていると言っても過言ではなかったなぁと。

そして振り返ってみると、あの時、ガマンしないでよかったなぁ、

力技でガンバらないでよかったなぁってしみじみと思います。

ビバ衝動。

 

 

それでね、ラッキーキリマンジャロの他に、去年ぐらいから

独立研究者の「山口 周さん」にめっちゃハマっています♡

私は日常の移動は車なので本を読む時間が取れないために

運転中はオーディオブックを聞いてるのですが、

周さんの作品でオーディオブック化されているものは全部聞いて、

さらに書籍バージョンも買って、最初にKindleで買って気に入った本は紙バージョンも買うので、

周さんの本はオーディオブックもKindleバージョンも紙バージョンも全部持っていて、

自分でもホントにいいお客さんだと思いますw

周さんは資本主義経済やビジネスの今後について、各種データを基に鋭い論考を展開されていて、

めちゃくちゃ左脳的にロジカルでありながら右脳的なアーティスティックな面もある方です。

世界で公開されている各種データを生データのままに見るのではなく、

有機的に統合させて読み解くと、現在の世界が低成長な理由が理解できるし、

ポスト資本主義の時代がどうなるのか予想できるような気がします

 

周さんによると、これからの時代を切り開いていくのは

経済合理性や理性ではなく、“衝動”だと。

やったー! 生きやすい時代がやってくるw!!

 

誰の中にもあると思うんですよね。

誰からも言われなくてもどうしても挑戦したいこととか、

見ない振りできないこととか、

理性で抑えようとしても湧き上がってくる思いとか。

 

これからの時代は経済合理的に考えたら損だと感じるようなことで

「だって見過ごせないじゃないか!?」とか

「そんなのひどいじゃないか!」とか

「それって絶対におかしいよ!」などのように

衝動的に突き動かされる人が、経済合理性の枠組みの外で活動することで

より生きるに値する社会になっていくんじゃないかな、と私も感じます。

 

 

この1年ぐらい私にとってのキーワードになっている「衝動ドリブンに生きる」ということについて

なんか書きたい!という衝動が湧き上がってきたので

書き始めてみましたが、あまりまとまらない文章になっちゃったw

 

ビバ衝動ってことで、あえて書き直さないでこのまま送信しちゃいますが、

山口周さんの本、まだ読んだことがなかったらぜひ読んでみて欲しいです!

どれも素晴らしいですが、最新刊はこちらです。

「ビジネスの未来——エコノミーにヒューマニティを取り戻す」

 

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