自然のリズムを意識する ~ メンタルと季節の関係

こんにちは。

アドラー×ゲシュタルトをベースに心の学びをお伝えする

“はたらく人の自己受容のためのサポーター” 上谷実礼です。

自然のリズムを意識する

今週に入って私が住む千葉の方は気持ちのいいお天気が続いていますが、

皆さんがお住まいのエリアはいかがでしょうか?

今朝7時前頃、朝陽に向かってワンコ達と散歩をしながらあまりの気持ち良さに思わず

「新しい朝がきた♪ 希望の朝だ~♪」と大声で歌っちゃいましたw

うちの方は朝の時間帯、ほとんど人がいないので、けっこう歌いながら散歩するのです^_^

 

天気とメンタルの関係

お天気ってね、私たちのメンタルにめちゃ影響を与えます。

世界的にも北欧やカナダなど日照時間の短い国や

冬の季節にはうつ病の罹患率が上がることが知られており、

日本でもこれから冬至に向けて日照時間が徐々に短くなっていきますので、

なんとなく元気が出ないという人が増えるかもしれませんね。

ちなみに今年の冬至は12月21日だそうです。

 

睡眠時間にも季節変動がありますよ。

冬場は夏場よりも30分程度長めの睡眠時間が必要になると言われています。

冬眠をする動物は多いですが、私たち人間も動物であることを考えると当然かもしれませんね。

 

もう2~3年ぐらい前になるかしら…。

北陸地方や東北地方にドカ雪が降った年がありましたが、

あの年は、北の方の事業所に勤務する社員で、理由はよく分からないのに元気がなくなって

休業することになった人が何名も出ました。

投薬もあまり効果なく、とにかく身体が動かない…ということで、

私がくだした診断はズバリ「冬眠」w

うつ病には運動が効果的なのですが、外が大雪だと屋外で運動することもままならないですからねぇ。

だから、「春先になったら自然に元気になるから焦らずにゆっくりしていてくださいね~」

とお伝えすると、皆さん、とても安心され、そしてやはり春先には皆さん元気に仕事に戻って行かれました。

 

セロトニンを増やすには

うつ病に関係がある神経伝達物質「セロトニン」については皆さん、ご存知でしょうか?

セロトニンは必須アミノ酸のうちの一種であるトリプトファンから生成されるので、

うつ病の予防にはトリプトファンを多く含む食品の摂取が推奨されています。

 

トリプトファンを多く含む食品としては豆や豆製品、乳製品があり、

また、トリプトファンからセロトニンを合成するときに必要なビタミンB6を多く含む食品としては、

マグロやカツオ、玄米や小麦胚芽、牛や豚、鶏のレバーなどが挙げられます。

 

食べるものに気をつけることで、セロトニンを少しでも増やそうという努力もいいのですが、

セロトニン神経は日光を浴びたり、適度な運動をすることで活性化されます。

ですから、季節や時間に関係なく同じパフォーマンスを求める今の人間社会のあり方は

本来、動物である私たちにとってはかなり不自然な形態である、

ということは声を大にして言いたいですね~。

 

季節を問わず、時間帯を問わず、同じパフォーマンスを出すなんて無理だし、

お天道様が出ていれば元気になるし、

お天気が悪い日はなんとなく元気がないのも当たり前なんだよ~。

自分が感じることや体の感覚を信じて大切にしてあげてね~。

というわけで、私は基本的に日の出の時間に合わせて起きているので

冬場はお寝坊さんになりますzzz

 

今日はいつになく真面目に書いちゃいましたがw

ていうか、いつもマジメですがw

毎年、この季節になるとメンタル不調の社員さん達に

季節や日照時間と体調の関係についてよく説明しているので、

メルマガにも書いてみましたよ!!

神経系という意味では自律神経系も私たちの心身に大きな影響を与えます。

「自律神経ってよく聞くけど、よく分からない!?」という方から、

「自分は自律神経失調症ではないか?と感じている」という方から、

心や身体の面から対人サポートをしている方まで

とても気づきや学びの多いセミナーだと思いますので

12月のセミナーにぜひご一緒しましょう♡

 

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