トークライブ&セミナーレポートと魔法の言葉「エスパーになれって言うの!?」

こんにちは。

アドラー×ゲシュタルトをベースに心の学びをお伝えする

“はたらく人の自己受容のためのサポーター” 上谷実礼です。

トークライブ&セミナーレポートと魔法の言葉「エスパーになれって言うの!?」

いや~、前回12月3日に更新してからパタッと止まっておりましたが、

4日(金)のしずかちゃんとのトークライブ

6日(日)の津田真人先生を招聘してのポリヴェーガル理論セミナ

大成功のうちに終了することができました!

早くイベントのレポートをメルマガに書きたい!と思いながらも

子どもの体調不良や私のケガや急な休職者の面談対応などの差し込み仕事が続いただけでなく、

カウンセリングセッションや動画教材のチェックやコンサルの打ち合わせや

PTAの会合や(ワタクシ、子ども達が通う小学校のPTA会長なんですw)

通常の産業医業務や子ども達の送迎などなどが日々ビッチリ入っており、

PCに向かう時間が全く取れませんでした…。

しずかちゃんとのトークライブについてのレポートは

二人それぞれに書いていますので、ぜひこちらをご覧くださいませ^_^

https://www.facebook.com/shizuka.hase/posts/3502992423129288

https://www.facebook.com/mirei.uetani/posts/2191264081017901

アーカイブスをご覧いただくと分かるのですが、

私はYouTubeの仕組みとかしっかり分かっていないのに

見切り発車的にトークライブを企画しているのです…。

もちろん事前にリハーサルはしているのですが、

本番は始めも終わりも手探り感満載です笑!

 

ライブをご視聴いただき、あまりの感動になんと拙著ミレイ先生シリーズ

4冊まとめてご購入くださった方もいらっしゃいます(涙

私と同じように“自己受容”を大切にしているしずかちゃん。

雑草感あふれる(笑)私とは違って、育ちのよい感じのメルマガを書かれています♫

ぜひご登録を♡

https://24auto.biz/talkingbaby/touroku/entryform2.htm

そして6日(日)に終日で開催しましたポリヴェーガル理論のセミナー

私は津田先生のお話を拝聴するのは2回目だったのですが、

お話を伺うごとに理解度が深まっていることを感します。

人体の仕組みって、動物の身体ってスゴい!

ポリヴェーガル理論を学ぶことで、やっかいな問題や身体症状だと感じられるような現象も

すべてストレスやトラウマに対処するためのコーピングかと思うと

嘔吐ひとつとっても「よく対処しているよね」とねぎらいたい気持ちになります。

そして、お魚時代からの生物の進化の流れを振り返ることで

私たちの命が脈々と連なって現在に至り、今ここに私が生きていることに感動し、

自律神経や命の仕組みに対する畏敬の念があふれてきて目頭が熱くなる想いでした…。

今回はポリヴェーガル理論をセラピーや臨床に応用する、ということが主目的でしたので、

各分野のセラピスト、ボディワーカー、精神科医を始めとする臨床医の皆さんが

大勢参加してくださいまして、質疑応答の時間が足りないぐらいに盛り上がりました!!

そしてなんと言っても、津田先生のマニアックというかTHE専門家というようなBeingが素晴らしく、

それでいて人間や人体の神秘を大切に思っていらっしゃる愛あふれる様子が

ビシバシと伝わってきて参加者みんなが津田先生のファンになりました♡

津田真人先生のご著書はこちらです。

「ポリヴェーガル理論」を読む -からだ・こころ・社会

https://www.amazon.co.jp/dp/4791110137

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さて、ここからが今日の本題です。

カウンセリングでも産業医面談でも

「誰かに○○と思われている気がして気になる…」

「あのとき、余計なこと言っちゃって相手に○○と思われているのではないかと気になる…」

というようなモヤモヤについてお話を伺うことはけっこうあります

そんな時に「そんな風に思っているのかどうか、相手に確認してみたのですか?」とたずねると、

十中八九、「際に聞いてみたワケではありません」という回答がかえってきます。

いやいやいや!

相手に聞いてみないと本当のところは分からないよね!?

いつも講座などではお伝えしていますが、

頭の中にあることは現ではなく、ただの「妄想」ですからね!

相手の気持ちや考えをどんなに一所懸命に慮っても(おもんぱかって⬅ふりがなつけてみたw)

相手に際に確認してみない限り、それは「妄想」なんです!

そんなモヤモヤに対して、

「相手に聞いてみないとどう感じたかは分からないよね?」と問い掛けてみると

これも多くのケースで

明確に言葉にしなくても相手の意向を酌み取って動ける方がいいですよね?」とか

「思っていて口に出していないだけかもしれないですよね?」とか

「言葉に出さないけれども気づくべきですよね」とか

「言葉には出してないけど、本当はイヤだと思っているところを察しなきゃいけないと思っていました」

みたいなリアクションがかえってきます。

 

あのね、思っていても口に出さないのは“相手の領域”で起こっていることなんです。

アドラー的に言うと「相手の課題」ね。

“相手の領域”で起こっていることはこちらにはどうにもできないんです。

相手が自分で「思っていても口には出さない」ということを選択しているのに、

口に出さないことまで酌み取れ、というのは無理筋です。

「言葉に出さないけれども気づくべき」って、エスパーじゃないんですからw

 

だからね、

「誰かに○○と思われている気がして気になる…」

「あのとき、余計なこと言っちゃって相手に○○と思われているのではないかと気になる…」

みたいな感じのモヤモヤを断ち切るための魔法の言葉は

「私にエスパーにでもなれって言うの!?」ですw

ね? 口に出してみると笑えてくるでしょ?

 

逆もまたしかりでね、

自分がハッキリと言葉にして伝えなくても相手に私の想いを酌み取って欲しいって思うのは

相手に「超能力者になれ!」って言っているのと同じなんだよ。

ね? よく考えると笑えてくるでしょ?

 

 

ま、こんな風に私たちが誰かとの関係で悩むときは

相手にハッキリと確認もしないで自分の頭の中の妄想に苦しんでいることがほとんどなので、

まずは相手の気持ちや考えを聞いてみるといいと思いますよ。

参考にしてみてくださいね^_^

 

それでもまだモヤモヤするというときは個人セッションへどうぞw

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