未来のためじゃなく今日のために生きようよ!

こんにちは。

アドラー×ゲシュタルトをベースに心の学びをお伝えする

“はたらく人の自己受容のためのサポーター” 上谷実礼です。

目標を立ててがんばることは、メンタルに悪い

 

今日のタイトルですが、神様に言われて来たんだよ☆ の次男くんがある日つぶやいていた言葉です。

親バカですが「なんてセンスがある子なの!?」と感動していましたが、

彼のオリジナルではなく某仮面ライダーシリーズに登場していたセリフだそうですw

でも、人生の本質を突いた素晴らしいセリフだと思いませんか?

でね、私たちの多くは

「目指すべき目標を設定して、そこに向かう具体的な計画を立てて努力する」

というやり方が当たり前だと思い込まされています。

会社でも個人目標やチームとしての目標、会社としての目標を掲げることに

疑問を感じている人はほとんどいないことでしょう。

でもね、目標を立ててがんばることはとーってもメンタルに悪いのです。

理由1:

ダイエットがいい例なのですが、

「○Kg痩せたい!」と考えるということは

現在の自分を否定していることにもなります。

自己否定していることは自分にとって計り知れないストレスです。

そしてそのストレスを解消するためにまた食べすぎる…という悪循環に陥りかねません。

私自身、若い頃からありとあらゆるダイエットに取り組んできました。

リンゴダイエット

野菜だけダイエット

糖質制限

プロテインシェイクダイエット

痩身エステ などなど…。

20代の臨床医時代は過食嘔吐をしていた時期もあります。

けれども数年間の心の学びを経て、

根っこの部分の自己否定を解消して

ありのままの自分を受け入れられるようになったら

あ~ら不思議!

今ではどんなに好きに食べたり飲んだりしても

ほとんど体重や体型が変わらないようになりました。

ここで大切なことは他の人から見たスタイルがどうかってことではなくて、

自分が一番自分らしいと感じられる、

自分のキャラクターに合った体型に自然と落ち着いていくということです。

的には私は心の学びをする前よりも約3Kg体重が増えたのですが、

もっと痩せていたときは自分をたくさんのべきねばでがんじがらめにしていたので

「体型もBMIの痩せ区分でなければならない」という縛りがあったのですよね。

色んな枠が外れてたくさんのビリーフを手放していったら、

適度なふくよかさのある女性らしい体型になりました(夫談)。

だからね、自己否定のベースの上に目標を立ててがんばるよりも、

今の自分にOKを出して、つまり自己受容して、

毎日をゴキゲンに過ごすことにエネルギーを向けるようにしたら

自分にとって一番心地よいところでバランスが取れるようになります。

体重コントロール以外でも、目標を立ててがんばらなくなってからもうだいぶ経ちますが、

瞬間瞬間、毎日、自分のゴキゲンを取ることに集中したら

自分が「こうなったらいいな」と考えていたことはいつの間にか全部叶っていました。

目標を立ててがんばることがとーってもメンタルに悪い理由2:

今日のタイトルにも関連しますが、

未来のことばかり考えて努力するということは意識が未来にばかり逃げていて、

今日という一日、“今ここ”が疎かになるという危険性と常に隣り合わせになります。

“今ここ”に意識がない状態、つまりマインドフルネスでない状態は

意識の迷走状態であるマインドワンダリング状態と呼ばれ、

脳のエネルギーをムダに消費し、脳の疲労につながります。

 

今日という日を疎かにして、未来への準備のためだけに人生を費やすよりも

未来のためだけじゃなく今日のために“今ここ”を大切に生きてみよう\(^O^)/

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