組織のトップこそ、こころの学びをするべき理由

リーダーとリーダーシップの違い

企業研修ではコミュニケーションやメンタルヘルスの話もしますが、

マネジメントやリーダーシップのテーマも人気です。

先日も某グローバル企業でマネジメント研修をしておりました。

英語の通訳が入った研修は初めての経験でした!

 

さて、「リーダー」と「リーダーシップ」は異なります。

 

リーダーとは正しいゴールを「指し示す」役割のこと

リーダーシップとは「影響力」を及ぼす能力のこと

です。

 

役割としての「リーダー」であってもリーダーシップのない人はいますし、

役割としての「リーダー」でなくてもリーダーシップのある人もいます。

でもまぁ、「リーダー」「組織のトップ」であるならリーダーシップはあった方がいいですよね。

「影響力」をUPさせるには

では、どういうときに「影響力」がUPするのでしょうか?

いつも研修や本でお伝えしていますが、

「感動という言葉はあっても理動という言葉はない」のです。

私たちは頭ではなく心で決めて動いています。

ですから、人に影響を与えたいと思うなら、人の心を動かさないといけません。

 

そして、人の心を動かすためには自分の真心から言葉を伝えること、

本当のことを伝えることが大切です。

役割からの建前を話していても、相手の心には届きません。

役割を離れた、本当の自分、Authentic selfから出てくる言葉を伝えるのです。

 

けれども、多くの場合、人は本当のことを言いません。

役割から出る、それっぽい建前の言葉を話します。

だから相手の心に届かないのです。

自分の真心からの言葉を伝える

前回の記事では、心の学びとは自分の気持ちや本音、身体感覚に気づいていくこと、と書きました。

人に自分の本音、本当のことを伝えるためには、

まず自分自身が自分の本音、本当のことにつながっていく必要があります。

リーダーがリーダーシップを増したいなら、

自分自身が自分の本当につながっていく必要があります。

自分の真心からの言葉を伝え、人を動かすためにも

組織のトップこそ、こころの学びをするべきだと感じます。

 

 

 

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