2022年4月☆月例勉強会『自分を生きるレッスン』を開催しました!

 

 

 

4月23日に開催した4月度月例勉強会のミニレクチャーテーマは『職場のちょっと困った人 ~もしかして発達障害!?~』

2005年に発達障害者支援法が施行されてから、

産業保健の現場でもよく話題になるようになった大人の発達障害について、

千葉市会場&ZOOM併せて14名の皆さんと一緒に学びました♪

 

 

 
 
 
発達障害の総論と広汎性発達障害(PDD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)にしぼって各論について説明。
 
発達障害のカテゴリーからは外れるのですが、
 
私が産業保健の現場で仕事をしていて、最近、気になっている
 
「境界知能」についてもコメントしました。
 
 
 
 
お知らせ
◆月例勉強会『自分を生きるレッスン』
●2022年5月☆月例勉強会は都合によりお休みです

●2022年6月☆月例勉強会@ZOOM&千葉市
6月18日(土)13時半~16時半
『ゲシュタルト療法を面談に活かす』

詳細とお申込みはこちらから

 
 
発達障害の方にかかわる時の工夫をお伝えするとき、
 
これって、いわゆる健常とされる方にも役に立つ内容だなと感じるのです。
 
たとえば、PDD(広汎性発達障害:自閉症、アスペルガー症候群等)の方には
 
肯定的、具体的な伝え方をする
 
耳からの情報だけでなく、視覚的に分かるように伝える
 
活動の区切りを明確に
 
スモールステップによる支援
 
などなどの配慮の工夫が推奨されていますが、
 
特に「肯定的、具体的な伝え方をする」って、
 
どんなコミュニケーションでもとても大切です。
 
 
例)否定的、抽象的な伝え方
 
「遅れないようにちゃんと来てくださいね」
 
肯定的、具体的な伝え方
 
「午前9時に来てくださいね」
 
 
抽象的な言葉としては
 
「ちゃんとする」「しっかりやる」「適当にやる」「一生懸命にがんばる」「テキパキやる」
 
などが挙げられるでしょうか。
 
ビジネスシーンでもけっこうよく使われている言葉ですよね。
 
こうやって改めて見てみると、
 
「ちゃんとして!」と言われても、私も何をどうしたらいいのか分かりません…。
 
具体的、肯定的な伝え方を心がけたいと痛感しました。
 
 
 
ミニレクチャーのあとは、おひとりの方のオープンカウンセリングも行いました。
 
安全安心な場で、とても密度の濃い時間を皆さんと過ごしました。
 
ありがとうございました!
 
 
 
 
次回、5月は日程の都合がつかないので、月例勉強会はお休みしますが、
 
6月は18日(土)に千葉市&ZOOMのハイブリッドで開催預定です。
 
ミニレクチャーのテーマは『ゲシュタルト療法を面談に活かす』です!
 

 

 

 

 

 

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